歩くを分析すること

こんにちわ　鍼灸師の川畑です

 

運動や日常生活で、歩くことは生活には欠かせない1つの事です

歩くことができないと寝たきりや車椅子の生活に近付いてしまいます

できる限り自分の足で歩き続けたいものです。

歩く事について良くなっている事って実感し辛いこともあります。

そこで歩くことを良くなっていると実感するためのポイントを紹介します。

 

1つ目は持久力です。遠くまで長い時間歩けるかどうかを見ます。家の中だけではあまり気にしないですが、買い物や散歩などで大切のなってきます。

2つ目はスピードです。力があってバランスが取れていると素早く歩けます。高齢者の場合、歩くスピードの指標としては歩行者信号を青になってから赤になるまでに渡り切れるかどうかが一つの目安になってます。

3つ目に痛みです。これは少ない方が良いですね。痛い所をかばうとスピードが落ちたり、歩き続けたりしづらいですよね。

 

歩くだけでも色々気になるところはあるものですね。当デイサービスでは定期的に利用者様の体の調子をみつつ、運動を続けて頂きたいと考えています。一度見学、体験いかがでしょうか？お電話お待ちしております。

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